ハリケーン “イサイアス” NYCに上陸

7月に入ってからアメリカではカルフォルニア州をはじめ幾つかの州では新型コロナの感染第二波で日に日に感染者が増大しています。
特にフロリダ州ではニューヨーク州での最大感染者数を上回る感染者数です。
ニューヨーク州は6月中旬頃から感染者数が減りつつあり、コロナ禍以前と比べたらまだまだ程遠いですが商店も再開しだし、ゴーストタウンの様な街の状態は少しずつ良くなってきています。
それでも第二波を懸念して、飲食店での店内飲食の許可が10月迄延長になりました。
今のところニューヨークではコロナ禍の状況にも大きな変化もありません。

今夏のニューヨークは例年に無く猛暑の連日です。
6月に入ってから30度以上の日が多く、7月はほぼ毎日30度を超え湿気もニューヨークにしては高く蒸し暑い夏が続いています。
そんな中、アメリカではハリケーン “イサイアス” が発生。

日本では台風と言いますがこちらはハリケーンと言います。台風とハリケーンの違いは、台風は東経180度より西の北西太平洋および南シナ海で日本の分類です。 ハリケーンは北大西洋、カリブ海、メキシコ湾および西経180度より東の北太平洋東部、タイフーンは北太平洋西部、サイクロンはベンガル湾、北インド洋に存在する熱帯低気圧を指します。 東太平洋のハリケーンが東経180度を横切れば台風の発生となります。
ということだそうです。

今週8月4日火曜日にニューヨークシティは、そのハリケーン “イサイアス” の暴風雨の影響を受けて、広範囲に渡る停電が発生し、複数の地下鉄が停止しました。

私は火曜日は在宅していました。
お昼近くになって雨が降り出したなぁと思っていたら、午後1時頃には雨が急に強くなり強風を伴い嵐になりました。
が、そんな状態も午後2時半には収まり3時には風も止みすっかり青空になっていました。

その後、スーパーに行かなければならなかったので外に出てみると沢山の樹木が倒れて道路を塞ぎ車が通れない状態で、停電の為に幾つかの信号機も作動していなかった為警察が交通整理に出ていました。

この光景は数年前のニューヨークシティを直撃したハリケーン サンディ を思い出させました。

たった2時間でこんなになってしまうなんて…..

最大風速は101Km
ニューヨークシティでの停電は5万世帯に及んだそうです。
東京育ちの私には経験のないことです。

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