コロナウイルスによるNYCの現状 〜第6弾〜

早いものであと数日で7月。
日本はほぼ普通の生活に戻りつつありますね。
NYCは、7月1日から海での遊泳が許可され、美容院やレストランの屋外での飲食が再開されましたが洋品店やモールは未だ再開されていません。毎年恒例11月に行われるNYCマラソンも中止が決定しました。NYCが普通の生活に戻るのはまだまだ程遠いようです。

私は歯科医院に勤務しています。日本はコロナ禍でも歯科医院は開業していましたが、こちらは歯科医院は6月1日から再開が許可されました。私の勤務する歯科医院は再開にあたり揃えなければいけない防護品等の収得に時間がかかり6月15日から再開しました。

患者さんが来院したら、まず熱を計り、5つの健康上に関する質問に答えてもらいます。
熱が無く質問の答えが全てNoでないと治療を受けることが出来ません。

もちろん治療時は外しますがマスク着用も必須です。密室にならないように出入り口のドアは常に開放しています。患者さんは待合い室で待つことを許可されていないので予約時間より早く来院してしまったり同伴者を伴う場合には外で待ってもらいます。当院には4部屋の治療室があり各部屋に空気清浄機を完備しました。

患者さんの治療が終了し治療室から出た後、15分間待ってから治療室の片付けと消毒をして次の患者さんを迎い入れます。

歯科衛生士も歯科助手も今迄のマスクとグローブの他に、ゴーグルやフェイスシールド、長袖のガウン又はユニホームを着用します。

先日、日本にいる友人の歯科医に尋ねたところ、もちろん防護をより一層強化した歯科医院もあるでしょうが、だいたいの歯科医院ではコロナ前の通常と何も変わることなく営業されていると聞きました。
この違いは、新型コロナウイルスによる感染者や死亡者が最も多いNYCならではだからでしょうか…

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