コロナウイルスによるNYCの現状 〜第3弾〜

日本も新型コロナウイルスの影響で不自由な生活を強いられる毎日が続いていていますが、こちらも4月17日から交通機関内や食料品店の中でのマスク着用は強制になり、ロックダウン(首都封鎖)も5月15日迄延長になりました。

今回はこちらの食料品の購入事情についてお話しさせて頂きます。
3月13日金曜日の夕方にスーパーに行くと、今迄に見たことのない長い列。
昨日(3月12日)には何の変わりもないいつものスーパーの風景がたった一日でガラッと変わってしまいました。
長い列は購入商品の支払いをする人のの列でした。並んでる人のショッピングカートは食料品や日用品で溢れていました。スーパーの陳列棚の商品はほとんど無くなっていて私は目当ての物はおろか、その長蛇の列と人混みに圧倒され何も買えずに帰ってきました。

その日を境にスーパーに行っても食料品を買うことが出来なくなりました。
冷凍食品やパスタ類、パン類は全く無く、玉ねぎやじゃがいもすら無い状態。もちろんトイレットペーパーやティッシュ、ハンドソープも品切れでした。
そんな状態が4月の第2週くらいまで続きました。
今でもペーパータオル、ティッシュ、トイレットペーパー、ハンドソープや消毒剤は品切れ状態が続いています。私も困り果て、Amazonなどオンラインショップの購入を試みましたがそちらも”Sold out”品切れで購入することが出来ませんでした。

パン類も何故かホットドックに使うパンは何時行っても購入出来ませんが、生鮮食料品や他の食料品がは難なく購入できるようになりました。
私の住んでいる地域には幸い日本の食料品店があります。そこで全ての品が揃うわけではありませんが、そのお店だけは商品が品切れや品薄になることも無く通常通りの買い物が出来るのですごく助かっています。

日本でも3密防止策としてスーパーや食料品店への入店について色々と厳しくなっていますが、こちらも入店時の規制はとても厳しいです。ソーシャルディスタンス(人との距離)の元、入店人数が限られているので入店まで外で待たされることもしばしばです。
もちろん、外で待つ列も間隔を開けて待ちます。
店の入り口にはセキュリティガード(監視員)が立ち目を光らせています。スーパーなどは、午前6時~8時は高齢者専用時間などとしています。

レストランやマクドナルドなどのファストフード店やスターバックスなど全ての飲食店での店内での飲食は禁止。持ち帰りかデリバリー(宅配)のみです。
それでも飲食店の収入は激減。多くの飲食店が閉店に追い込まれています。

私事ですが、私も5月一杯迄また休職になってしまいました。
皆が不自由な生活を強いられ、経済的不安もあり先の見えない不安な毎日ですが頑張って乗り越えていきましょう。

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