冬のニューヨーク子連れ観光スポット【自然史博物館編】

「ニューヨークに子連れで旅行中。せっかくの旅行だけど、やっぱりニューヨークの冬は寒い。天気予報は雨や雪のマーク…。どうしよう??」そんな時にオススメなのがニューヨーク自然史博物館。室内なので天候に左右されないのと、館内の展示が充実しているので半日くらい過ごせちゃうスポットです。アメリカの自然の歴史がぎゅっと凝縮された博物館で所蔵品の数もとても多く、大人も一緒に楽しめる場所。混雑が予想される日に短時間で館内に入る裏技や、子連れファミリー向けの見所のダイジェストをご紹介します!

入り口での待ち時間短縮法!

まずは混雑している日に短時間で館内に入る方法。大体の人達は博物館正面の地上階の入り口から入ってチケット購入の列に並びます。じつは入り口は地下にもあって、そちらの方が行列が断然短く待ち時間も短縮できちゃいます!地下の入り口は地下鉄のプラットフォームから直結しています。

81丁目の自然史博物館の駅で下車。

「79丁目とセントラルパーク西側」の出口の方に歩きます。

この下の写真の出口のサインの真横が博物館への入り口です。

入り口 (Entrance)と書いたガラスのドアが目印。

階段を下りて列に並びます。

 

じつは下の写真にある建物正面入り口の石の階段の脇にも地下入り口に続く階段があるのでそちらからもアクセスできます。

オンラインでチケットを事前に購入して待ち時間を短縮することもできますが、博物館側が提示の金額を払わなければならず、自分の好きな金額を支払ってチケットを購入することはできません。

自然史博物館の入館料はあくまでも任意の金額を「寄付」する形式。チケットカウンターではひとりにつき5ドルや10ドルなど希望の額だけを払っている人達を普通に見かけます。レジには提示の金額が表示されますが、私は◯◯ドルだけ払いますと言えばその金額で受け付けてくれる仕組みです。ちなみに期間限定の特別展示などもすべて見たい場合はその分の入場料は払わなければいけません。

地下の入り口から入館した場合、地上階の正面ロビーで見ものの壮大なな壁画や長い首の恐竜の骨格標本の展示が間近に見れないのですが、帰る際に正面入り口から出る形にすれば見れるので問題無し。

見所ダイジェスト!

ゆっくり見たら1日かかる程の所蔵品を有するこの大きな博物館。小さなお子さんが飽きないくらいの時間帯でパパッと見て回る場合の見所ダイジェストを写真付きでお届けします。

まずは恐竜の展示。じつはこの自然史博物館、全米1位の恐竜関連アイテムの所蔵数を有しているんです!展示フロアには恐竜のエキスパートともいえるスタッフの方が1人か2人います。持参した図鑑の絵を見せて「この恐竜の化石や骨格標本はありますか?」と聞くと教えてくれたり、恐竜に関する質問には熱心に答えてくれます。英語が分からなくても、事前に質問したいことを英語で何というか調べて紙に書いておいて、スタッフの人に見せて質問するだけでも子どもたちにはとても良い経験になると思います。

次は海の世界が広がる海洋生物の展示。このエリアの名物と言えば天助から吊りさがったザトウクジラの実物大模型。

写真が撮りたくなる迫力の大きさですが、真下に行くと上手く全体像が写真に収まらないので、下の写真にあるように海洋生物展示の入り口でクジラをバックに写真を撮るのがオススメです。

次にディスカバリーセンター。9〜10歳以下ぐらいまでのお子さん連れのご家族にオススメなのがこのセンター。キッズエリアとしてデザインされたセンター内には、化石の発掘体験や、双眼鏡と懐中電灯を借りてバオバブの木の模型の周りに住む動物や昆虫を探し当てるゲーム、世界の民芸おもちゃで遊べるコーナーがあります。小さいお子さんが歩き疲れた時や、もう一人のお子さんをママが授乳中に上のお子さんとお父さんでここに来て遊びながら待機したりと、子連れには便利なセンターです。1回のセンター使用につき30分という時間制限があります。混雑時にはすぐその場では入れず、利用時間帯が記載された整理券を貰いその時間に戻ってくる形になります。

そして、映画「ナイトミュージアム」にも登場する巨大モアイ像。3階のイースター島のコーナーにあります。みんな一緒に写真を撮っていました。

もし11月下旬から1月中旬の時期に行く機会があれば、その時期限定で毎年展示される折り紙クリスマスツリーも見物です。毎年テーマが変わるらしく、今年は「Oceans of Origami」(折り紙の海)。ツリーにはたくさんの海の生き物が。すべて折り紙だけで出来ています!

 

 

 

 

動物の標本もたくさんあります。

 

お土産ショップも博物館にちなんだアイテムがたくさん見つかります。お子さんのお友達へのお土産などにも最適です。2階に上がると大人向けのお洒落なグッズがたくさんあるのでそちらも必見。

 

他にもプラネタリウムのあるローズセンターなども、7歳以上くらいの年齢のお子さんがいる場合にはオススメです。1日いる場合、館内に食事ができるカフェテリアもあります。

とにかく見所がたくさんの自然史博物館。寒い日やお天気の悪い日に行く場所に困ったら、ぜひ自然史博物館に立ち寄ってみてください。

 

 

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